画面から回答者を設定する
①メニューから『回答者の設定』をクリックする
回答者を設定したいイベントのメニューから『回答者の設定』をクリックします。
②メンバーを下から上にドラッグ＆ドロップする
回答者設定画面が開きますので、回答者に設定したいメンバーを下から上にドラッグ＆ドロップします。
③『回答者の設定を終了する』をクリックする
回答者に設定したいメンバーが全員上に移動できたら、左上の『回答者の設定を終了する』をクリックします。
回答者から除外するとき
一度設定した回答者を除外したい場合は、そのメンバーの顔写真にカーソルを合わせて右上[×]をクリックするか、上から下にドラッグ＆ドロップしてください。
回答データがある場合の除外
すでに回答データがあるメンバーを回答者から除外した場合、回答データも一緒に消去されます。
特にドラッグ＆ドロップで回答者から除外すると、下にドロップした時点で回答データは消去されます。
[×]ボタンをクリックした場合はデータが消去される旨のメッセージが表示されるので、問題なければ『削除』をクリックしてください。
CSVで回答者を設定する
①登録用のフォーマットをダウンロードする
回答者を設定したいイベントのメニューから『CSVダウンロード』をクリックします。
CSVファイルのフォーマットがダウンロードされます。
②CSVデータを作成する
回答者の社員番号とステータスを入力します。
それ以外の列は空欄で構いません。
| 社員番号 | 回答者の社員番号を入力 |
|---|---|
| ステータス | 「未回答」と入力 |
③CSVファイルをアップロードする
回答者を設定したいイベントのメニューから『CSVアップロード』を選択します。
④アップロードモードを選択する
アップロードモードの選択画面で、『新規追加モード』を選択し『次へ進む』を選択します。
バックアップ
『アップロード前に現時点のバックアップを取得する』にチェックが入っている場合、先にバックアップが行われます。
バックアップ完了後に『次へ進む』をクリックしてください。
⑤CSVファイルを選択する
②で作成したCSVファイルをドラッグ＆ドロップ、もしくは『ファイルを選択』して登録します。
アップロードモードを選択しなおしたい時は『前に戻る』をクリックしてください。
⑥CSVアップロードを実行する
確認のメッセージが表示されるので、問題なければ『アップロードを実行』をクリックしてください。
再度メッセージが表示されるので、『実行』をクリックしてメッセージを閉じます。
アップロード受付完了メッセージが表示されたら、『閉じる』を選択して終了します。
アップロード後の進捗確認とエラー
アップロード後の進捗確認は、そのイベントのメニュー内で行えます。
エラーになった場合はメニュー内に『アップロードエラー内容の表示』と表示されます。
クリックするとエラー内容がテキストファイルでダウンロードできます。
調査票の確認
回答者が設定できたら、調査票の回答入力画面が確認できるようになります。
①イベント名をクリックする
調査票を確認したいイベント名をクリックします。
②回答者の顔写真をクリックする
回答者の一覧画面が表示されるので、顔写真をクリックします。
※どなたでも構いません。
作成した調査票の回答入力画面が表示されます。
